癌性疼痛と按摩(マッサージ)

| カテゴリー: ターミナルケア按摩・マッサージ・指圧

クリニックの紹介で、癌性疼痛と思われる症状でお悩みのご利用者さまをご紹介いただきました。

癌による痛みに対して温罨法や按摩(マッサージ)がどの程度、寄与するか未知ではありますが、最善をつくしたいと思っています。
そんな中、apital(朝日新聞の医療サイト)に気になるタイトルの記事がありました。

「寝たきりになっても必要な”メサドン受診”」
http://apital.asahi.com/article/nagao/2015081800007.html

薬事行政ついて詳しい事は分かりませんが、在宅の現場では、行政の狭間で不便を強いられているのですね・・・心中、お察しします。

今回、ご紹介いただいた経緯も同様なお悩みの末のご決断だったのでしょうか? 何分、経過報告書はほぼ一方通行の為、ご紹介に至った経緯まで知る事は出来ないのが現状です。

某自動車会社初の外国人女性役員が、麻薬成分を含んだ処方薬を個人輸入した為、逮捕されました。なんでも慢性疼痛の緩和を目的に事に至ったらしいのですが、一方ではこの処方薬の乱用や不正処方が問題になっていると言ったレポートも目にしたことがあります。

ブログでは、” 重篤な副作用があるのでこれを処方できる医師は研修を受けたものだけで、かなり限定されています。 ” とありますが、薬事行政としては、麻薬の処方権の裾野を広げると某国の様な事態になる恐れもある為では? と短絡な考えが脳裏をよぎります。